実在しない映画をまるまる1本観てとても感動する夢を見た。

 

本当にいい映画だった。

シングストリートを邦画にして、恋愛要素抜いて90年代タッチにした、みたいな映画だったんだけど普通にマジで面白くて、最後ら辺のシーンの、タクシーだかハイヤーだかの車窓から見える高速道路的な夜景がビュンビュンしてるとこなんて、なんかすげーよかった。

 

え、これ僕の中で、心の深層とかにこの映画の案があるってこと?

架空の映画まるまる1本見て起きた後に「面白い!」なんてある?

 

いやほんと面白かったのよ